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ラパス
<ラパス>
ソローチェと深夜バスの疲れが出ていると思っていたら微熱がある。どうやらバスで風邪を引いたようだ。今日は大人しくしていよう。
ラパス
<ラパス>
驚いた事に、サン・ペドロ・デ・アタカマで逢ったドイツ娘達にまた逢った。
今朝、市内ツアー"Sight Seeng"を目的にミニバスで Isabel la Catorica まで行ったものの、考え直して戻って来て、ホテルの近くまで戻ってから道を間違えた。後戻りしかけたら、急な狭い坂道をでかいバスが下っていくのに出くわし、これが面白くて、movieを撮ろうとカメラ出して次のバスを待ち構えた。こういう時って結構来ない。俺の横を沢山車が通り過ぎて行く。すると、一台のタクシーが通り過ぎて停まり、窓からコツコツ叩く音がする。何かと思って振り向いたらあの二人じゃん。今ラパス着いた所でホテルを捜してるって言う。一応俺のホテルを教えたら「良い?」って聞くから "It's good.(まあまあ) Will you be coming?" って聞いたら "No. We are ....(どこっつったっけ?忘れた)" て言って、その頃には後ろに車が連なってホーン鳴らし始めたから、俺は身を引き、彼女達は "Chao" といって去っていった。メジャーなドミとかホステルでは結構こういうのあるけど、店も開いてない朝の時間に国道から数本入った裏の道で逢うなんてメチャ偶然。バス・ターミナルから安宿街へ行く道筋ではあるんだろうけど。
一日自分でミニバスを乗り継いで市内観光する。ミニバスは安くて市内ツアー一回分で四十八回乗れる。まだあまり乗りこなせてないけど。
エア会社を当たる。American AirはUS行しかない。LANは詳しく教えてくれた。TACAは見つけられず。結局、宿のすぐ近くのエージェントでサンチャゴ行とブエノス・アイレス行を聞く。LANとSurを教えてくれる。Argentinaは、住所のところには無かった。
ティワナク博物館は恐ろしく小さく、説明文も西語だけで余り役に立たない。ティワナクを模した外観の割には中はお粗末。ま、10Bsだからね。ここの裏手は急な谷へと落ち込んでいて、道は大きなカーブを描いて谷の中心へと緩い傾斜で降っている。谷底で、谷沿いに上ってきた道路がT字路を成してぶつかり、道はそのまま対岸へと緩いカーブで登って行く。対岸の尾根の切っ先まで数百メーターの長い登り坂となり、そこに展望台がある。文面ではまるで郊外のようだが、ここは街中で谷沿いの道には車が渋滞し、周囲にはラパスの街並が遠くまで広がっている。谷の中は急斜面のため街並は無い。対岸の展望台は「ライカコタの丘」と言い、さして広くは無いがラパスを一望でき、雪を頂いたイリマニ山などの山々も遠望できる。小さな遊園地になっていて軽食も売られており休日は市民で賑わうようだ。水曜でも昼にはそこそこの人出になっていた。
展望台から反対側に降りて野外博物館へ。周回式交差点の真ん中が広場になっていて、十五メートル四方を二メートル程掘り下げてある。この窪地の中にティワナクを模した遺品が点在している。以前は中を歩けたようだが、いまは上から見下ろすか入口の鉄柵の間から覗くだけだ。
歩いてムリリョ広場へ移動。周囲の建物が良い。絵になる。広場の鳩たちも人馴れしてて、子供たちが菓子を持つと飛んでくる。ナカナカのものだ。博物館は昼休み時間なので、ここで暫く時間を潰す。その後、ハエン通りを歩いてファン・デ・バルガス博物館、ムリリョの家(独立運動家)、黄金博物館など(共通チケット)を訪ねる。ティワナクやコパカバーナからも金製品が出土しているのは初めて知った。ここも全部西語ガイドだけ。もうひとつ。市内ツアー・バスにして日本語ガイドのテープ聞く方が良かったみたい。
ランドリーを受け取って宿に帰り、周辺のエージェント巡りをする。旅行社四軒ほど回ってティワナコとコパカバーナの話を聞く。小さな所は結構安くやってる。コパカバーナ一泊二日US$45のエージェントが安いので、ここでティワナコBs150(食事/入園料込)を申し込んで参加してみる。良ければコパカバーナもここから行こう。
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